履歴書と職務経歴書の違い

履歴書の役割と注意点

 

 履歴書は、応募者の個人情報を、わかりやすく、比較検討しやすく伝えるためのツールです。そのため、転職者用フォーマットにある項目は、すべて書き込むことが基本です。

 

 自分で履歴書をパソコン作成するときに、書きにくい項目を外す応募者もいるようですが、JIS企画の履歴書の項目がないことが、書類選考で不利に働くケースも少なくありません。用意されているのは、必要最低限の項目なので、スペースが空かないように、きちんと書ききりましょう。

 

職務経歴書の役割と注意点

 

 職務経歴書は、応募者の持っているスキルとノウハウ、将来のポテンシャルをはかるためのツールです。そして、A4版で1〜3枚という限られた枚数の中で、いかに自分をアピールできるかという、プレゼンテーションスキルを伝える場でもあるのです。

 

 自分にしかない経験を、自分にしかない言葉で伝えられるように、具体的なエピソードを一つでも多く盛り込むのがポイントです。また、履歴書の志望動機と、職務経歴書の自己PRが書き分けできているかどうかも、採用担当者にチェックされています。

 

 自分が入社後に何がしたいのか、それを通してどんな貢献ができると考えているのか、自分の言葉で語りましょう。

 

 

 

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