入社後の注意点は山ほどあります

仕事は自ら覚える意識を

 

 転職した人が入社後に注意しなければならないポイントは本当に多いのですが、その中でも特に気を付けておいてもらいたいことを幾つか紹介していきましょう。

 

 まず、仕事は教えてもらうのではなく、自ら覚える意識を強く持たなければ転職者としては失格です。教えてもらえるのは社会人1年目の新入社員だけ。33歳の転職者は、自分で仕事を盗み、覚える努力をしなければ、その実力や能力をいかんなく発揮することはできないでしょう。

 

 もっと言えば、仕事を与えられることをいつまでも受け身で待っていてはいけないわけで、また、言われたことしかできないのも問題ありのため、そんな頼りない人ではないと示す必要が出てくるのです。

 

前職の常識は通用しないものと心得る

 

 33歳で、もし初めての転職となれば、前の会社で10年ほどは働いているのかもしれません。そうではなくても、前職の常識やルール、働き方というものがかなり身体や頭に染み込んでいるのではないでしょうか。それを新しい職場に持ち込まないようにしましょう。

 

 前職の常識は転職先では通用せず、それを前提に働き始めることも、入社後の重要な注意点。そうしないと納得できないことが出てきてしまうでしょうし、ストレスが溜まって仕事に集中できなくなる恐れも出てきます。それでは、せっかく目指したキャリアアップも実現できないかもしれません。

 

異性との距離感に要注意

 

 異性との距離感を間違えると、時にトラブルを招き大変な事態に。男性ばかり、あるいは女性ばかりの職場であればそれほど気にする必要はありませんが、最近ではそうした職場の方が珍しくなってきているため、転職後は異性との距離感には男性も女性も気をつけるべきでしょう。

 

 会社によってこのあたりの許容範囲が全く異なってきます。男女が分け隔てなく非常に仲の良い職場もあれば、そうした雰囲気があまりない会社もあるでしょう。

 

 後者のような会社に転職をして、しかし異性との距離を極端に近づけてしまうと、そこにやましい思いなどがなくとも、嫌悪感や違和感を与えてしまうことがあるので注意が必要なのです。

 

 

【参考記事】